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Sports3 コミュニティへの参加
Sports3はアスリート※、サポーター、アーティストが集い、お互いがつながることによって共に支え合い、可能性を広げ、気づきを得て、成長していく、今までと違った新しいコミュニティです。
サポーターが得られる体験
1. 未知の競技やアスリートとの出会い、交流
幅広いスポーツやアスリートとの出会い
多様なサポーターとの出会いと気付き
2. 経験やスキルを活かしたスポーツの応援
自分の経験を活かしたアスリートへの応援・支援
オフラインイベントで自分のスキルを活かした共創
3. アスリートを、スポーツをもっと身近に
アスリートの素顔や競技の魅力が身近になる機会
身近なアスリートが活躍することの応援
アスリートが得られる体験
1. 異なる競技のアスリートとの出会い、交流
交流を通じたキャリア・技術向上への気づき
さまざまな知識取得の機会
2. 世代や業種を超えた交流、広い人脈の獲得
競技の垣根を超えたスポーツファンとの出会い
多様な業種や世代との出会い
3. アスリートとしての認知･競技認知向上の機会
コミュニティ活動を通じたアスリート認知の拡大
スポーツの楽しさを伝え、競技の認知を向上
※ Sports3におけるアスリートとは、
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現在、職業としてスポーツをプレイしている方
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過去、職業としてスポーツをプレイしていた方
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将来、職業としてスポーツをプレイすることを目標にしている方
を対象として考えています。
疑問などあれば、お気軽にお問い合わせください！
環境によって画面など少し変わりますが、デスクトップでブラウザから選択すると以下のような画面になります。
画面の指示に従って項目を入力して、Discordから届いたメールにある「Verify Email」を選択すれば完了です！
モバイルでの登録や、デスクトップアプリでの登録などについて、Discordはヘルプが動画も含めて充実しているので以下を参考にすると登録がスムーズになるかと思います。ぜひ参照してみてください！
1. Discord（ディスコード）の準備とコミュニティ（サーバー）への参加
以下の「コミュニティに参加する」を選択すると、Discordのアカウントをつくりコミュニティ（サーバー）へ参加することができます。
2. コミュニティでのチュートリアル
Sports3コミュニティは架空のアリーナのようなチャンネルとなっています。皆さんはいま、スタジアムの入り口に入って入場案内を受ける正面ゲートであるウェルカムエリアに入りました。
最初にコミュニティのルール説明へのリンクがありますので、内容を確認して送信してください。
次に「👮 | 入場案内」チャンネルにある「🎫 チケット売り場に並ぶ」を押して、チュートリアルstepを進めてください。stepを読み終えると「🏟️ | 入場ゲート」チャンネルに入れます。
「🏟️ | 入場ゲート」では「サポーターはこちら」「アスリートの方はこちら」いずれかのボタンを選択してください。
現役のアスリートの方、現役を引退しているアスリートの方は「アスリートの方はこちら」を選択してください。
追ってウェルカムモデレーターによるご説明をします（なりすまし防止観点からのご本人確認など）。
なお、ここまでの操作方法がわからない、など困ったことがおきた場合は、Sports3 のLINE公式アカウントでのサポートもありますので、「Q&A 困ったとき」でご相談してみてください！
これでスタジアムへの入場（コミュニティへの参加）は完了しました！
スタジアム館内やオーロラビジョン、サークルなどのコンテンツをお楽しみいただけます。
次のステップとして、コミュニティで発言してみましょう！
3. コミュニティで発言してみる
コミュニティ内が見渡せるようになったけれど、最初に何をしたら良いかわからない！と戸惑ってしまうかもしれません。少しづつ慣れていきますが、まず最初に自己紹介やご挨拶を通じて、コミュニティのメンバーと交流を始めてみましょう！
自己紹介チャンネルで発言してみる
「☕ スタジアム館内」にある「💪 | アスリート自己紹介」や「✋ | サポーター自己紹介」にて自己紹介してみましょう！アスリートの方は競技情報やアスリートキャリアの情報などを、サポーターの方は興味のあるスポーツ領域などを、多くの方が自己紹介をしていますので、皆さんを参考に自己紹介してみてください！
同じ趣味や競技に関心があるメンバーとの繋がりができたり、イベントやサークルなどへのお誘いがあったり、コミュニュケーション機会が広がりますよ！
💬 ロビー（雑談）で発言してみる
「☕ スタジアム館内」にある「💬 | ロビー（雑談）」は特に話題を選ばずに、スタジアムのロビーで雑談や挨拶を行うような場所です。
天気の話から運動の話、観ているスポーツの話題などが流れていますので、気兼ねなく挨拶や自分の興味のある出来事を発言してみてください！
何を発言していいかわからない…という場合には、興味のある話題へリアクションしたり、スタンプでの挨拶をしてみたりしても良いですね！
興味のある話題があれば、返信してみるとコミュニケーションが始まるきっかけになるかもしれません！